雨が続いていますね。
普段皆さんはどんな傘を使っていますか?
ビニール傘 を使っている方は、似たものだらけでお店の傘立てなどに置いてしまうとお店出る時には「ん…?どれが自分のものだろう…」と困ってしまった経験ないでしょうか。
そんな時におススメなすごく簡単に傘に目印をつける方法があるのでご紹介します!
CONTENTS
用意するもの
用意するものは…マスキングテープのみです!
最近は100円ショップでもカラフルなマスキングテープが売っていますので、いろいろ見て好きな柄のものを用意していただくと楽しいと思います。
目印のつけ方
こちらもなんとも簡単なのですが、傘の柄(ハンドル)の部分に好きなマスキングテープを巻くだけです!
この時、マスキングテープ一つだけを使用するより、太さ・色・柄の異なる数種類のマスキングテープを一緒に貼るとただの目印ではなく、デザインになるのでおススメです!
マスキングテープなので、汚れてきたらすぐ取り換えられますし、気分によって貼り替えも簡単!
小学生のお子さんの傘にも
このマスキングテープを使った目印、小学生のお子さんの傘にも使えます。
お子さんが小学生になると、学校に持っていく傘が皆 黄色 か 紺 。
どれも同じに見えて学校の傘立てに置いておくとどれが自分のものやら…。
そして家に帰ってきて名前を確認すると、「これお友達のだ!!」となってしまうことも。
だからと言って大きく名前を書くのは個人情報の観点から心配だし難しい。
そんな時にこのマスキングテープ目印をしておくと(学校に持っていくものには地味めのマスキングテープにすればOK)、目立つところに個人情報を書かずともお子さんは即座に自分の傘がどれか判別できてとても便利!
柄(ハンドル)の部分に貼るので、傘立てに立てておく時にも目印がすぐ目に入ります。
まとめ
本日はとーっても簡単な傘の目印のつけ方をご紹介しました。
お子さんと一緒に自分だけの目印作りをしても楽しいと思います。
傘の取り違えに悩みたくない方はぜひ試してみてください!